【作例あり】XF10-24mm F4 R OISをレビュー。XF14mmとの比較も

画角が足りない…

Xマウントの広角レンズ欲しい

ということで、広角ズームレンズ「XF10-24mmF4 R OIS」を購入しました。

X-T3に装着して使用しています。

この記事では、購入に至った理由や使用感をご紹介。レンズを買おうか迷っている人に向けて、レビューしたいと思います。

まずはざっくりと。作例からご覧ください。

【前編】XF10-24mm F4 R OISの作例

それぞれ、撮って出し or カメラ内現像したもの。

作例の続きは記事の最後に!

購入理由

XF10-24mmを購入する前の話。

私が持っていた最広角レンズはXF23mm。換算35mmの単焦点レンズです。

XF35mmより広く写したいときに使っていたのですが…

冒頭で述べた通り、画角が足りないと思うことが何度もありました。

特に室内において。
部屋全体を写したいのに、収まりきらない、という場面がよくあったんです。広角レンズがあればと何度思ったことか…。

そんな思いが積もり積もって、購入へと至ったのです。

レンズの特徴

  • 35mm換算で15-36mm
  • F4通し
  • 最小絞りF22
  • 手ブレ補正あり
  • 重さ440g
  • フィルター径72mm
  • 最短撮影距離24cm

ワイド端(10mm)で撮影

室内の撮影で大活躍。
部屋全体の様子を、1枚の写真に収めることができました。

これができただけでも買ってよかったと思えますね。

ワイド端とテレ端を比較

ワイド端(10mm)
テレ端(24mm)

安心の手ブレ補正

レンズ内手ブレ補正に対応。

X-T3のように、ボディ内に手ブレ補正を搭載していなければ、とても頼もしい存在です。

XF10-24mmの開放絞りはF4。
決して明るくはないレンズですが、手ブレ補正があればシャッタースピードを遅くしても安心。暗い環境であっても、ブレることなく撮れました。

最短撮影距離から撮影

最短撮影距離は24cm。
ギリギリまで被写体に寄れます。

近付き過ぎて心配になることもあるので気をつけて…。レンズフィルターやレンズフードで対策を。

XF10-24mm F4 R OISの気になるところ

使い勝手のいいレンズですが、使い続けていると気になる点は出てきます。

歪みが気になる

室内を広く写せた1枚。
しかし目を凝らして見ると、奥の歪みが気になりませんか?

私は違和感を感じました。

撮り方次第で解決するのかもしれませんが、使いこなすまで時間がかかりそうです…。

Lightroomで補正という手もありますが…やっぱり面倒じゃないですか。現像は色味調整だけでも時間がかかるから、その他の作業は極力抑えたい気持ちあります。

地味に重い

レンズの重さは440g。
X-T3と組み合わせると979g。

1kgに及ばないものの、長時間使用すると負担は大きい(鍛えろって話かもしれません…)

それでも、これ1本で事足りればOK!

という心持ちでしたが…
なんだかんだ、24mm以上のレンズを一緒に持ち歩いています。

そうなると、軽いに越したことはないなと思ったり。。

カバンの中身を圧迫することになるので、もう少しコンパクトなら尚のこと嬉しい。。

そこで、XF14mmの存在が脳裏をよぎるのです。

XF10-24mmとXF14mmを比較

軽くて小さい超広角単焦点レンズ「XF14mm F2.8 R

XF10-24mmとのスペックを比較してみましょう。

XF10-24mmXF14mm
手ブレ補正ありなし
重さ410g235g
開放絞りF4F2.8
最小絞りF22F22
最短撮影距離24cm18cm
35mm換算15-36mm21mm

結果的にXF14mmも購入しましたが、それはしばらく経ってからのこと。当時は悩んだ末にXF10-24mmを選びました。

なぜなら、14mmより広角で写したいシーンがあるかもしれないと思ったから

そして手ブレ補正の存在も大きい。

私が持つX-T3に手ブレ補正は存在しません。

だからこそ魅力的だったのです。

XF10-24mmはこんな人におすすめ

  • 超広角のズームレンズを探している
  • XF14mmよりも広い画角で撮りたい
  • カメラに手ブレ補正がない
  • サイズや重さは気にしない

明るさや軽さを求めるならXF14mmをご検討ください。ズームできない不便さはあるものの、歪みを感じることなく気に入っています。

【後編】XF10-24mm F4 R OISの作例

最後に、XF10-24mmで撮影した写真をまとめて載せておきます。

全て撮って出し or カメラ内現像した写真になりますので、作例の参考になれば幸いです。

1 COMMENT

現在コメントは受け付けておりません。